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福岡市T邸・外壁

陰影感のある『銀黒』の外壁

陰影感のある『銀黒』の外壁

外壁の素材はガルバリウム鋼板、色は『銀黒』にしました。この『銀黒』という色、光の当たり方や天候などによって明るめのグレーや銀色っぽく見えたり、濃いめのグレーや黒っぽく見えたりする、変化のある面白い色です。面白い色、というのが楽しみでもありちょっと冒険でもあったのですが、実際に外壁が施工された結果の印象としては、とても良い選択だったと思っています。金属の質感と竪ハゼ葺きという葺き方が持つシャープさを際立たせながらも、黒よりも少しソフトな色味がちょうどよく重なり、この住宅の雰囲気に合っています。あとは、玄関廻りに張る木材の色で建物全体の雰囲気が決まってくるでしょう。全体像が見えてくるのが楽しみになってきました。